レクサスIS300hが車検で入庫しました
日頃のメンテナンスが良いので、大きな不具合箇所は無くブレーキフルード、エアコンフィルター等の交換で作業は済みました
最近のクルマは壊れなくはなりましたが、やはり日頃のメンテナンスは重要ですよね
レクサスのスピンドルグリル 実は紡錘(ぼうすい)をイメージしているんですよ
元々織物に使う道具の1つなんですけど、豊田自動織機がトヨタ自動車の母体だったという事も理由の1つなんでしょうね
年々ホイールが大型化され、エンジンも高出力化されてきているので、ブレーキ関係の部品も大型化されてます
これはまだ可愛い方です(笑)
ポルシェやジャガー(日本語読みだと、ジャギュア、ジャグヮ、ジャグヮー等色々ありますw)のブレーキキャリパーの大きさは、半端ありません
後ろから前に向けて撮った写メ
このアングルも、普段なかなか見ることが出来ないショットだと思います
ODB点検 輸入車は国産車と比べると点検項目が多く、10分以上かかる時もあります
国産車に比べて、輸入車の故障コードの多いこと多いこと・・・
しかもほとんどが "過去" にあった故障コードで、今は症状が出ていなくて何の不具合も無い状態
その場合は一度リセットして様子を見てもらう様にしております
そのリセットをしている時間は、大概車内の掃除と相場は決まっております
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